セットタイプはそれぞれ何を変えるのですか?

Mekimeki には6つのセットタイプ(通常、ウォームアップ、ドロップセット、フェイラー、アシスト、片側ずつ)があり、そのうち3つは見た目ではなく計算そのものを変えます。ウォームアップは自己ベストとトレーニングボリュームから除外されます。片側ずつはボリュームに2回分として数えられます。アシストは重量の符号を反転して推定1RMに入るため、補助が少ないほど推定値は高くなります。ドロップセットとフェイラーはラベルだけで、採点は通常セットとまったく同じです。ドロップセットは新規作成時の休憩が0秒になる点だけが異なります。

各タイプが変えること

通常 基準。ボリュームと記録に数え、ボリューム倍率は1、重量は正の値として推定1RMに入ります。
ウォームアップ 自己ベストとトレーニングボリュームから完全に除外されます。セット自体は保存され、履歴にも表示されます。
ドロップセット 採点は通常セットと同一です。挙動上の違いは、新規作成時の休憩が120秒ではなく0秒になることだけです。
フェイラー 採点は通常セットと同一です。あとで自分の履歴を読むためのラベルで、計算は何も変わりません。
アシスト ボリュームと記録に数えますが、重量は符号を反転して推定1RMに入るため、補助15kgは補助25kgより高く出ます。
片側ずつ トレーニングボリュームに2回分として数えます。レップ数は倍になりません。倍になるのはボリュームだけです。

タイプはセット単位で、種目単位ではありません

タイプは1セットずつが持つので、ひとつの種目にウォームアップ、実働セット、アシストセットを同じ記録の中に並べられます。種目を分ける必要はありません。数か月かけて構成が変わっても、その種目の履歴はひとつの場所にまとまったままです。

セットが記録とボリュームに数えられるのは、完了マークが付いていて、かつウォームアップでない場合だけです。完了していないセットは、タイプにかかわらず何も足しません。

なぜ3つのタイプだけが計算を変えるのか

タイプが計算を変えてよいのは、通常セットとして採点するのが誤りである場合だけです。軽い導入セットは記録の証拠になりませんし、左右それぞれ行ったセットは実際に倍の仕事量で、アシストマシンの数字は本当にバーベルの数字と逆を向いています。

ドロップセットとフェイラーは意図が違うだけで、計算上は違いません。重量は動かされ、レップは行われたのだから、通常どおり数えるのが正確です。それでもラベルを付ける価値はあります。数か月後に履歴を読み返すとき、いつもなら止める地点を越えたセットがどれかを一目で見分けられるからです。

この挙動がしないこと

上のルールの境界です。推測しなくて済むように明記します。

関連する質問

ウォームアップセットは履歴に残りますか?

残ります。ウォームアップも他のセットと同じように保存され、表示されます。除外されるのは計算(自己ベストとトレーニングボリューム)であって、記録そのものではありません。

1つのセットに複数のタイプを付けられますか?

できません。セットが持つタイプはちょうど1つです。ドロップセットでありフェイラーでもある場合は、履歴を読み返すときに見たいほうを選んでください。どちらも計算は変えません。

タイプは休憩タイマーに影響しますか?

2つだけ影響します。新規のドロップセットは休憩が120秒ではなく0秒になります。またウォームアップとドロップセットには、実働セットとは別の既定休憩時間を設定で与えられます。

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本ドキュメントは 2026-08-15 に公開中のアプリと照合しました。

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