アシスト懸垂やアシストディップスの推定1RMはどう計算されますか?

セットをアシストにすると、Mekimeki は記録した重量の符号を反転し、その符号付きの値を推定値と記録の計算すべてで使います。アシストマシンの数字は負荷ではなく補助なので、符号を反転させることで推定値が実際の進み方と同じ向きに動きます。補助25kgから15kgに減れば、推定値は下がるのではなく上がります。体重の入力は一切不要です。向きは符号から決まるのであって、体重から補助を引いて求めているわけではないからです。

ルール

符号付きの重量 アシストセットは記録した重量の絶対値を取り、符号を負に反転します。他のタイプはすべて正のままです。
推定1RM 絶対値で計算してから結果に負号を戻すので、アシストセットの推定値は負の値になります。
向き 補助が少ないほど符号付きの値は大きくなり、上位に来ます。補助15kgは補助25kgに勝ちます。
自己ベスト 重量と推定1RMの記録は符号付きの値で比べます。アシストで記録が出るのは、これまでで最も補助が少なかったときです。
体重 不要で、使いません。アシストセットの採点のために体重を尋ねることはありません。
適用範囲 アシストはセット単位のタイプなので、同じ種目のアシストセットと自力のセットはひとつの種目・ひとつの履歴を共有します。

なぜ「体重−補助」ではなく符号なのか

一般的なやり方は「体重−補助」で実効負荷を出すもので、そちらのほうが絶対値としては正確です。実際に何キロ動かしたかがおおよそ分かります。Mekimeki はそうしていません。その取引条件は率直に書いておくべきです。

引き算には最新の体重が登録されている必要があり、古い体重はそこから計算されるすべての推定値を静かに狂わせます。符号の反転はマシンに出ている数字だけで足り、並び順を正しくします。トレンドを見るときに効いてくるのは、その並び順です。代わりに失うのは絶対値です。アシストの推定値は順位付けのための値であって、「これだけ挙げた」という主張ではありません。

アシストで記録が出るとは何を意味するか

比較が符号付きの値の上で走るので、アシストの重量記録や推定1RM記録は「同じか、それ以上のレップ数で、これまでのどのセッションより補助が少なかった」ときに出ます。アシストマシンで印を付ける価値があるのは、まさにその出来事です。

同時に、同じ種目のアシストと自力が誤解を招く形で同じ記録を奪い合うこともありません。自力のセットは正の値、アシストは負の値なので、本当の自重レップは常にどれだけの補助よりも上位に来ます。

この挙動がしないこと

上のルールの境界です。推測しなくて済むように明記します。

関連する質問

体重を入力する必要はありますか?

ありません。推定値の向きはアシストセットの符号から決まり、体重から補助を引いて求めるのではないため、どの段階でも体重は不要です。

アシスト懸垂用に別の種目を作る必要はありますか?

ありません。アシストはセット単位のタイプなので、同じ種目がアシストと自力の両方を持ち、移行していく間も履歴はつながったままです。

アシストの推定値が負の数になるのはなぜですか?

推定値を計算する前に重量を反転しているからです。「補助が少ない」を「補助が多い」より上に置いているのがこの符号です。負荷ではなく、目盛りの上の位置として読んでください。

初めて自力で1レップできた日はどうなりますか?

アシストを付けずに記録してください。正の値を持つので、これまで記録したどのアシストセットよりも上位になり、その場で記録として判定されます。

この機能の製品ページを見る →

ほかの記事

本ドキュメントは 2026-08-15 に公開中のアプリと照合しました。

Mekimeki app icon

このページの挙動は、すべて無料です

PRO 版なし、体験版なし、アカウント不要。iPhone、iOS 17 以降。

App Storeで ダウンロード

無料 · 全機能利用可能 · サブスクなし · 追加課金なし · iOS 17+

App StoreのMekimekiへのQRコード iPhoneのカメラでスキャン