Fitbodの代替アプリ、おすすめ5本

Fitbodの代替を探す理由はほぼ一つです。試用が終わり、サブスクを続けるかどうかを迫られたこと。ただし乗り換えには条件があります。Fitbodが自動でやっていた「今日のメニューを決める」を、自分でやるか別の方法で埋める必要があります。

このページを書いているのはMekimekiの開発チームで、自分たちは3番目に置いています。Fitbodから移る人の多くは、まず日本で最も使われている記録アプリを試すべきで、それはHevyかStrongです。

まず結論

Fitbodの自動生成をあきらめる代わりに、無料で続けられることを優先した順番です。金額は開発者が説明文に書いている場合だけ出しています。

# アプリ 向いている人 有料プラン
1 Hevy 無料で記録に戻り、メニューは他人から借りる サブスク(価格の記載なし)
2 Strong メニューは決まっていて、記録だけ速くしたい $4.99/mo · $29.99/yr
3 Mekimeki 自動生成なしで、無料のまま組み立てる 有料プランなし
4 JEFIT 種目の候補を探すところから埋める $12.99/mo · $69.99/yr
5 Boostcamp 生成の代わりに、完成したプログラムを回す 説明文に記載なし

この5本をどう判定したか

正直に書いておくと、Fitbodの自動生成と同じことをする無料アプリはこの中にありません。だからこのページは「同じものを無料で」ではなく、メニューを決める仕事をどう肩代わりするかで並べています。テンプレートを作り置きするか、公開プログラムを回すかの二択です。

Fitbodは無料版の条件について、他の5本と違う立ち位置にいます。その内容はFitbodとの比較ページに開発者の原文を引用してあります。

判定していないこと: 生成されるメニューの質。Fitbodの自動生成はこの分野で最も洗練されていて、それが理由なら払い続けるのが妥当です。

このページの引用はすべて、各開発者自身が米国App Storeに掲載している説明文の原文で、2026-09-09に確認したものです。各掲載ページはその日付で保存しています。

5本の詳細

1. Hevy

Fitbodをやめて最初に試す1本です。日本語対応で、日本のApp Storeで最も使われている記録アプリのひとつ。メニューを自動で組む機能はありませんが、フィードで他の人がやっているトレーニングが流れてくるので、何をやるかのヒントはそこから拾えます。

Hevy自身の説明文から:

HEVY PRO • Create unlimited routines • Get unlimited access to graph history • Create unlimited custom exercises

HevyのApp Store説明文(米国ストア)、2026-09-09確認

事前に知っておきたいこと: ルーティン、グラフ履歴、カスタム種目に無料版の上限があります。Fitbodのように毎回違うメニューを保存していく使い方とは相性が良くありません。

MekimekiとHevy

2. Strong

Fitbodを使ううちに自分の型が固まった人向けです。もうやることが決まっているなら、生成機能は要らず、必要なのはセットを速く記録することだけになります。日本語対応で、その一点では長く支持されてきたアプリです。

Strong自身の説明文から:

The free version of Strong can save unlimited workouts, but is limited to 3 custom routines.

Upgrade to a Strong PRO subscription ($4.99/month or $29.99/year) for an unlimited number of routines and to unlock additional PRO features.

StrongのApp Store説明文(米国ストア)、2026-09-09確認

事前に知っておきたいこと: 無料版のルーティンは3つまでです。Fitbodのように部位ごとに何種類も持ち回る使い方には足りません。

MekimekiとStrong

3. Mekimeki Mekimeki

Fitbodが毎日やっていたことを、こちらでは自分が一度だけやります。テンプレートをいくつでも作れて、それを複数週のプログラムに組んで、週ごとに重量と回数の目標を先に置いておけます。有料版がないので、途中で止まりません。日本語に対応しています。

事前に知っておきたいこと: 自動でメニューを組む機能はありません。Fitbodのその部分が目当てだったなら、ここで手に入るのは代わりではなく別のやり方です。

4. JEFIT

Fitbodが器具に合わせて種目を選んでくれていた部分を、自分で埋めたいならここです。種目データベースの大きさが中心にあるアプリなので、ジムの器具から探す作業がやりやすくなっています。

JEFIT自身の説明文から:

Upgrade to JEFIT Elite to unlock our most powerful, science-backed training tools designed to accelerate your results:

Monthly: $12.99 / month · Yearly: $69.99 / year (Save over 55%)

JEFITのApp Store説明文(米国ストア)、2026-09-09確認

事前に知っておきたいこと: 有料プランの金額は高めで、日本語の掲載もありません。サブスクを抜けたくて来た人には、そこが噛み合いません。

MekimekiとJEFIT

5. Boostcamp

Fitbodの自動生成に一番近い体験は、実はここにあります。毎日その場で組むのではなく、5/3/1やGZCLPのような設計済みのプログラムを最初から最後まで回すという形です。決めるのが面倒だという理由なら、これで解決します。

Boostcamp自身の説明文から:

Free to start.

BoostcampのApp Store説明文(米国ストア)、2026-09-09確認

事前に知っておきたいこと: 英語のみで、説明文に無料の範囲が書かれていません。日本での利用者も上の4本よりかなり少なめです。

MekimekiとBoostcamp

Fitbodをやめる前に、何を代わりに求めるかを決める

Fitbodをやめたあとに困るのは、記録がなくなることより「今日は何をやるか」を自分で決めることだったりします。まずそこを埋める必要があります。

公開プログラムを回したいのか、進捗に合わせた提案がほしいのか、最初に自分で組んで走らせたいのかで、選ぶべきアプリはかなり変わります。

直近数週間で実際によくやっていた種目の組み合わせを見返しておくと、自分が求めていたものが分かりやすいです。必要だったのはアルゴリズムなのか、単に決まった流れだったのかを整理できます。

結論

サブスクをやめて記録に戻りたいだけならHevyStrong。どちらも日本語対応です。自動生成の代わりに、自分の型を複数週のプログラムとして組んで無料で回したいならMekimeki。決めるのが面倒だという理由が本体なら、無料の記録アプリではなくBoostcampのような公開プログラムを回すアプリのほうが近い答えです。

Fitbodの自動生成そのものが目当てなら、このページの5本はどれも代わりになりません。サブスクを続けるのは合理的な結論です。

よくある質問

Fitbodに無料プランはありますか

Fitbodの説明文には、継続して使える無料プランではなく、試用の後にサブスクという形が書かれています。原文と確認日はFitbodとの比較ページに引用しています。

Fitbodのようにメニューを自動で組む無料アプリはありますか

同じ水準のものはこのページにはありません。近いのは二つの方向で、Boostcampのように設計済みのプログラムを回すか、Mekimekiのようにテンプレートと複数週のプログラムを自分で一度組んで使い回すかです。

Fitbodをやめる前に何を考えるべきですか

次のアプリに何を求めるかです。毎回メニューを決めてほしいのか、自分で決めた計画を回せれば十分なのかで、向いている選択肢はかなり変わります。

Fitbodは払う価値がありますか

何をやるか決めるのが続かない原因になっている人には、あります。試用が終わって「毎月払うほどではない」と感じたなら、上の5本が現実的な移り先です。

1対1の比較

上の各アプリには、同じ引用と同じ確認日を使ったMekimekiとの1対1比較ページもあります。

Mekimeki app icon

サブスクなし。試用期間もありません

テンプレートも複数週のプログラムもカレンダーも無料版に入っています。分けるための有料版がないからです。

App Storeで ダウンロード

無料 · 全機能利用可能 · サブスクなし · 追加課金なし · iOS 17+

App StoreのMekimekiへのQRコード iPhoneのカメラでスキャン